ご挨拶
1996年、高齢者・障害者共同住宅(下宿)の草分けとして前身の「コーポ愛和」を開業。
現在地に移転を契機に「タウン白楊」と改称してからも一貫して民間自立・共生型住宅としての実績を重ねてきました。
常に入居希望者やそのご家族、行政・医療・福祉・介護関係者、各種支援団体、マスコミ、研究者等との連携を行いながら、より住みよい環境の実施を目指しております。
さりげない気配りと目配りと、ほんの少しの「おせっかい」で、私たちは日々の暮らしを応援し続けます。
タウン白楊 代表 釜鈴 実
タウン白楊のコンセプト
どこに住むか、だれと住むか。
…その選択は高齢者や障がい者だけでなく、すべての人々にとってその人らしい生き方=いろんな生きかたがわがままに反映されたものであっていいと、私たちは考えます。
それぞれがだれに気兼ねすることなく、困ったときには支えあう『長屋』のような暮らしが、そのまま「いろんな生きかた」に繋がっていく…
わたしたちはさりげない気配り目配りと、少しのおせっかいで、そんな生きかた、日々の暮らしを応援しています。